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家庭菜園
作物別栽培方法

肥料
 作物に必要な元素(養分)は16種類あり、その中で吸収量が多い9つの要素を多量要素と呼んでいます。9つの多量要素のうち、水素(H)、酸素(0)、炭素(C)は空気と水から、窒素(N)、リン(P)、カリウム(K)、マグネシウム(Mg)、カルシウム(Ca)、硫黄(S)は主として土壌あるいは肥料から供給されます。
 そのうち、特に吸収量が多い窒素、リン酸、カリを肥料の3要素と呼び、肥料として施用しています。なお、その他の養分は堆肥などに少量ずつ含まれるため、これらを十分に施用することで補給するようにします。
肥料の三要素
1.窒素(硫安・尿素・石灰窒素・油粕・魚粕)
 葉と実の生育に大役を果たし、一般的には3要素の中で最も施用量は多くなります。
 葉を食用にするキャベツ、ハクサイ、ホウレンソウ、レタス等は窒素主体に施肥します。トマト、カボチャ等の果菜に多く与えすぎると葉が茂り、結実が悪くなるので生育初期には控えめに施し、生育状態を見て追肥します。サツマイモ、大豆等では多く与えると収量が落ちます。
2.リン酸(過燐酸石灰・ようりん・骨紛・米ぬか)
 実肥と呼ばれ、花・実のつきを良くします。トマト、キュウリ、スイカなどの果菜に多く与えます。葉菜、根菜などの味をよくする効果があります。土壌中の移動は少ないため元肥施用が中心となります。
 冬越し作物には、根を多く張らせるために多く施します。
3.カリ(草木灰・塩化カリ・硫酸カリ)
 植物の根を太らせ、働きを良くします。サツマイモなどの根を食べるものに多く与えます。生育全期を通じて与えますが、カリ肥料は成分量が高いため施用量には注意が必要です。
石灰(消石灰・苦土石灰・セルカ)
 石灰は作物の栄養成分として吸収されるとともに、土壌の酸度矯正をすることによって作物の根の発育を助けます。石灰質肥料は全量元肥に施します。
 エンドウ、ホウレンソウなどの酸性土壌に弱い作物には多めに施し、中和させるには土とよく混ぜておきます。
 消石灰は植え付けの14日前には施しておくことで、土壌消毒も期待できます。
 苦土石灰、セルカは施用後、よく土に混ぜ込めば、すぐに植え付けができます。
畑1a(100m2)当たりの消石灰施用量

土壌酸度を1高く
する消石灰の必要量
一般的な畑の施用量
砂壌土
壌 土
埴 土
15kg
25kg
30kg
8kg
10kg
15kg
*苦土石灰は2割増し。
肥料の種類とその成分
肥料名 成分量(%) 備考
 窒素   リン酸   カリ 




棉実油粕 5.5 2.1 1.2
菜種油粕 5.3 2.1 1 
蒸製骨粉 4  20

肉骨粉 6  10

乾燥鶏ふん 2.5 3.5 1  カルシウムも含む
米ぬか 2.0 3.8 1.5 油成分があるため分解しにくい
草木灰
2  5  カルシウムも含む

硫安 21


尿素 46


過リン酸石灰
17

BMようりん
20

塩化カリ


60
硫酸カリ


48



神徳化成  8  8  8
リン加安14号
(14-10-13)
14 10 13
アラジン化成403 14 10 13
IB化成S1号 10 10 10 緩効性肥料
有機A23号 10  6  7 有機化成
アサヒポーラス 16 16 10 水に溶けやすく、土壌に吸付する
ため濃度障害が出にくい
PK化成
20 20 窒素を控える野菜に利用する
クミアイ液肥2号 10  4  8 300〜500倍に薄めて使う
化成肥料
 化成肥料は化学的に調合されているので作物に合わせて簡単に施すことができます。速効性はありますが、肥効期間は短いものが多いのが特徴です。そのため、多く与え過ぎると枯れてしまうこともあるので注意しましょう。化成肥料は窒素、リン酸、カリの成分量がそれぞれ8%の神徳化成(8-8-8)が多く出回っていますが、その他いろいろな成分量の化成肥料があります。
 有機化成は原材料に20%以上の有機物を含む化成肥料で、肥効は比較的遅効的に効きます。最近、化成肥料に化学的処理をし、遅効性にしたIB化成や、CDU化学などの緩効性化学肥料や、表面を樹脂でコーティングしたロング肥料などのコーティング肥料も利用されるようになってきました。
 化成肥料は有機質肥料に比べ成分量が多く、施用しやすいよう3要素の配合割合を調節してあります。また、施用後も悪臭や虫の発生もないなど便利に使えます。
 化成肥料を使うのが効率的ですが、有機質肥料は分解する過程が必要なためゆっくり効果が現れるとともに、土づくりの効果も多少期待できます。また、有機質肥料で育てた野菜は、かっちりと育ち病気の発生も少ないといわれています。
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